2007年07月14日
流浪しております
伊藤:明日は嫁の実家で法事があるので今日は準備やら何やらで一緒に帰省
(といっても大阪ですが)。…あ、あんたも来てんだね。
佐郎:でも実際にはそんなやることもないんだよね、でもこっちのおうちはネットつながらないので
近所のネットカフェへ来てたりします。今日は、いわゆる“ネット難民”…。
伊藤:まぁ、ぼくら何処へ行っても“難民”だけど…^^;。
佐郎:笑えない…、でも何度か来てるけど結構居心地いいよね。
伊藤:順応!?曲りなりにもITサロンと言う、ITコミュニティスペースの管理者たるものが…
情けない!
佐郎:閉鎖された空間に引きこもって自分の世界に浸る…、これで天井も塞がってりゃ…。
伊藤:それは君…、違うお店?
佐郎:はッ!?な、何の事だか、わたくしゼンゼン分かりません!!僕は人間誰もが持っている
自我境界線の視野角策の定義画一の願望を…。
伊藤:狼狽して尤もらしい事を言おうとして、ちぐはぐになっているのはもうバレてる…。
佐郎:…さ、じゃあ昨日の続き始めまぁす!
伊藤:何か今日もイヤな事があったんだな…。
佐郎:ブログに画像を取り込む際、ちょっとワードに置いて遊んでから入れられますよぉ、
という話ですね。
まず、ワードの新規文書(白紙文書)にブログに載せたいオブジェクトを挿入(表示)させます。
伊藤:先日の滋賀咲くフォトラバ企画の七夕の短冊なら、自分の選択した色の短冊の単独写真
(イメージ)のサイトで、そのイメージ上で“右クリック”→“コピー”。

その後先に開いておいたワードの上で貼り付け(Ctrlキー+Vでやると格好いい!)
そして、扱いやすくするために、図のツールバー(表示されていない場合はメニューバー
“表示”→“ツールバー”→“図”をクリック)の“テキストの折り返し(犬マークのボタン)”で
埋め込み位置を行内から“前面”に変更して置いて下さい。

そうすると、サイズの変更はもちろん、“回転”まで使えてイメージの角度を変更できますよね。
佐郎:後は、ワードでオブジェクトの編集の分野になります。ワードアートやオートシェイプを使って
(重なりの)順序や、トリミング(不要な部分の切取り)などを施してやります。
その際、以前にもお話しましたが、描画キャンパスの表示はオフにしておいた方がいいと思います。
伊藤:オブジェクトの編集ができたらすべてのオブジェクトをグループ化しましょう。図形描画の
ツールバーの“オブジェクトの選択(マウス)ポインタとそっくりなボタン”をクリックしてから、
オブジェクト全部が収まる範囲に四角をイメージしてその対角線上をドラッグします、

そうするとその範囲内すべてのオブジェクトが選択されます。それが確認できたら図形描画の
ツールバー→“図形の調整”→“グループ化”で1つのオブジェクトにします。
佐郎:これをペイントにもっていけば完了です、じゃあその続きは明日へ、ネ。
伊藤:えぇ!?また持ち越し?3部作!?
(今日の画像はポップアップになっているので、ちっさくて見えへんわぁ!と、ツッコむ前に画像をクリックして下さいね)
(といっても大阪ですが)。…あ、あんたも来てんだね。
佐郎:でも実際にはそんなやることもないんだよね、でもこっちのおうちはネットつながらないので
近所のネットカフェへ来てたりします。今日は、いわゆる“ネット難民”…。
伊藤:まぁ、ぼくら何処へ行っても“難民”だけど…^^;。

佐郎:笑えない…、でも何度か来てるけど結構居心地いいよね。
伊藤:順応!?曲りなりにもITサロンと言う、ITコミュニティスペースの管理者たるものが…
情けない!
佐郎:閉鎖された空間に引きこもって自分の世界に浸る…、これで天井も塞がってりゃ…。
伊藤:それは君…、違うお店?
佐郎:はッ!?な、何の事だか、わたくしゼンゼン分かりません!!僕は人間誰もが持っている
自我境界線の視野角策の定義画一の願望を…。
伊藤:狼狽して尤もらしい事を言おうとして、ちぐはぐになっているのはもうバレてる…。
佐郎:…さ、じゃあ昨日の続き始めまぁす!
伊藤:何か今日もイヤな事があったんだな…。
佐郎:ブログに画像を取り込む際、ちょっとワードに置いて遊んでから入れられますよぉ、
という話ですね。
まず、ワードの新規文書(白紙文書)にブログに載せたいオブジェクトを挿入(表示)させます。
伊藤:先日の滋賀咲くフォトラバ企画の七夕の短冊なら、自分の選択した色の短冊の単独写真
(イメージ)のサイトで、そのイメージ上で“右クリック”→“コピー”。
その後先に開いておいたワードの上で貼り付け(Ctrlキー+Vでやると格好いい!)
そして、扱いやすくするために、図のツールバー(表示されていない場合はメニューバー
“表示”→“ツールバー”→“図”をクリック)の“テキストの折り返し(犬マークのボタン)”で
埋め込み位置を行内から“前面”に変更して置いて下さい。
そうすると、サイズの変更はもちろん、“回転”まで使えてイメージの角度を変更できますよね。
佐郎:後は、ワードでオブジェクトの編集の分野になります。ワードアートやオートシェイプを使って
(重なりの)順序や、トリミング(不要な部分の切取り)などを施してやります。
その際、以前にもお話しましたが、描画キャンパスの表示はオフにしておいた方がいいと思います。
伊藤:オブジェクトの編集ができたらすべてのオブジェクトをグループ化しましょう。図形描画の
ツールバーの“オブジェクトの選択(マウス)ポインタとそっくりなボタン”をクリックしてから、
オブジェクト全部が収まる範囲に四角をイメージしてその対角線上をドラッグします、
そうするとその範囲内すべてのオブジェクトが選択されます。それが確認できたら図形描画の
ツールバー→“図形の調整”→“グループ化”で1つのオブジェクトにします。
佐郎:これをペイントにもっていけば完了です、じゃあその続きは明日へ、ネ。
伊藤:えぇ!?また持ち越し?3部作!?
(今日の画像はポップアップになっているので、ちっさくて見えへんわぁ!と、ツッコむ前に画像をクリックして下さいね)
Posted by 伊藤 佐郎 at 16:36│Comments(3)
│ワード
この記事へのコメント
次回の内容が一番気になる・・・。
だって、ワードって画像つけて、保存するとえらくファイルサイズでかいじゃないですか・・・・ペイントに貼り付けて名前をつけて保存(jpeg形式)にするだけなんて、なしですよ(笑)
だって、ワードって画像つけて、保存するとえらくファイルサイズでかいじゃないですか・・・・ペイントに貼り付けて名前をつけて保存(jpeg形式)にするだけなんて、なしですよ(笑)
Posted by Shino。 at 2007年07月14日 23:13
私は仕事で画像に書き込んでお客さんに資料として渡すときは、よくPowerPoint使っています。
まあ、結局何でもいいのですが、いわゆる画像を触るソフトでは、追加の書き込みは結構しんどいですよね(^_^;)。
技術文書を作るためのよいソフトが有ればいいのですが。
まあ、結局何でもいいのですが、いわゆる画像を触るソフトでは、追加の書き込みは結構しんどいですよね(^_^;)。
技術文書を作るためのよいソフトが有ればいいのですが。
Posted by TSUKA at 2007年07月15日 09:46
佐郎:S、Shino。さん…、あんな感じで“許して”もらえますぅ?
伊藤:まったく、そんなソフトが…、操作画面をそのまま動画にしてくれるのならあるようです、80万円以上ですが…。
伊藤:まったく、そんなソフトが…、操作画面をそのまま動画にしてくれるのならあるようです、80万円以上ですが…。
Posted by 伊藤 佐郎 at 2007年07月16日 02:02